雪国の長岡市周辺では、冬になると道路や駐車場から雪を消すための「消雪パイプ」という設備が活躍します。
除雪の手間を軽減してくれるとても便利な設備なのですが、雪を消してくれる代償として車にはサビ混じりのオレンジ色をした水垢が付着することになります。
これがなかなか落ちなくてかなり厄介だったのですが・・・
取れない水垢なんて無いんじゃないの?車用水垢落としの決定版
毎年悩まされていた「なかなか取れないオレンジ色の水垢」問題を解決してくれたのはこの「サンエス水あか専用クリーナー」。
かれこれ10年以上はお世話になっています。

以前白い車に乗っていたときは、この水あか落としを毎年2本使用していました。
現在の愛車は黒なので水あかはあまり目立たないのですが、それでもナンバープレートやホイール、地味に気になるウォータースポットは落とす必要があります。
ナンバープレートの黄ばみが真っ白に!
水あか落としをする前のナンバープレート。
まあまあ黄ばんでいますがこの程度ならたぶん一発で消え去ると思います。

水垢落としをするのにサンポールをかけてこすっていた知人がいましたが、効果は・・・笑
それではさっそく水あか専用クリーナーを吹きかけてみます。

スプレーをして5秒後・・・
黄ばみがス~ッと消えていきます。

さらに10秒後・・・
ほらほら!黄ばみはもうほとんど見えなくなりました。
これ毎年けっこう感動するんですよね!

このあとはたっぷりの水でしっかりと流す必要があります。
一回の使用で黄ばみが残ったときは、もう一度同じ作業をおこないます。
昨年購入したヨメの車はボディカラーがホワイトなのですが、今年はじめてサンエス水あか専用クリーナーを使用してその威力に感動していました 笑
僕自身はもちろんまわりの人たちからもものすごく評価が高いのに、Amazonのレビューをみると「水あかを落とせなかった」という人もちらほら。
コレを使っても落とせない水垢なんて僕には考えられないのですが、ヨゴレの種類が違うのかもしれませんね。
落ちやすい汚れと落ちにくい汚れ
この洗浄剤は、クエン酸などを使用した酸性の水あか落としです。
成分を見ると、得意な汚れは以下のような「無機質の汚れ」になるようです。
落ちやすい汚れ
| 汚れの種類 | 落ちやすさ | 理由 |
|---|---|---|
| 消雪パイプ・地下水による黄色い水あか | 非常に落ちやすい | 鉄分が酸化したサビ系汚れが主成分 |
| 薄い赤サビ・サビだれ | 落ちやすい | 酸とキレート剤が酸化鉄に作用 |
| 水道水の白いミネラル跡 | 落ちやすい | カルシウムなどの無機質を酸が溶かす |
| 表面に付着したウォータースポット | 落ちやすい | 塗装上に残ったミネラル膜を除去できる |
| ボディ下部の細かな鉄粉・ザラつき | 比較的落ちやすい | 鉄粉や鉄の酸化物に作用 |
| 融雪剤を含む白い汚れ | 比較的落ちやすい | 塩類やミネラルを水と酸で除去しやすい |
| 軽い雨だれ・黒い筋 | 条件により落ちる | ミネラル分が多い筋には有効 |
落ちにくい汚れ
逆に「有機汚れ」は苦手みたい。
鳥のフンや虫・アスファルトやタール・油などには効果が低いと思います。
有機汚れには水あか落としではなくアルカリ性の洗浄剤を使用する必要があるようですね。






